超特急マサヒロ、フライング演出でリハーサル4連続失敗!シューヤは心配で歌詞が飛びそうに

9人組メインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」が、2026年6月から8月にかけて開催した「BULLET TRAIN ARENA TOUR 2026『ESCORT』」。
歌やダンスだけでなく、大型セットを使った華やかな演出も話題となった今回のアリーナツアーでは、メンバーが宙を舞うフライングパフォーマンスも披露されました。
しかし、観客を魅了したフライング演出は、最初から順調だったわけではありません。
超特急のマサヒロ(森次政裕)は、グループのラジオ番組『超特急のRADIO EXPRESS』で、ツアー初日のリハーサル中にフライング演出を4回ほど連続で失敗したことを告白。
バックボーカルを担当するシューヤ(志村秀哉)も、宙を舞うメンバーが心配で何度も見てしまい、一瞬歌詞が飛びそうになったことを明かしました。
この記事では、超特急のグループ紹介とメンバー一覧、『超特急のRADIO EXPRESS』の放送情報、マサヒロとシューヤが語った「ESCORT」フライング演出の裏側を紹介します。
超特急とはどんなグループ?
超特急は、2011年に結成された日本の9人組ダンス&ボーカルグループです。スターダストプロモーションの若手男性アーティスト集団「EBiDAN」に所属しています。
最大の特徴は、一般的なダンス&ボーカルグループとは異なる「メインダンサー&バックボーカル」という構成です。
通常はボーカルがステージの前方に立ち、ダンサーが後方でパフォーマンスをすることが多いですが、超特急ではメインダンサーがステージの中心を担い、ボーカルが「バックボーカル」として歌を支えます。
楽曲やダンスだけでなく、コント、ドラマ仕立ての演出、女装、キャラクター設定、大型の舞台装置などを取り入れた、エンターテインメント性の高いライブでも人気を集めています。
超特急のファンはなぜ「8号車」?
超特急は、グループ名に合わせて列車をモチーフにした独自の設定を採用しています。
メンバーにはそれぞれ「号車」と担当、イメージカラーがあり、ファンは「8号車」と呼ばれています。
8号車は単なる観客ではなく、超特急と一緒に目的地へ向かう大切な仲間という位置づけです。
ライブではメンバーと8号車が一体となって楽しめる振り付けや演出も多く、ファンとの距離の近さも超特急の魅力の一つです。
超特急の現在のメンバー一覧
現在の超特急は、7人のメインダンサーと2人のバックボーカルによる9人体制です。
| 号車 | 活動名 | 本名 | ポジション |
|---|---|---|---|
| 2号車 | カイ | 小笠原海 | メインダンサー |
| 3号車 | リョウガ | 船津稜雅 | メインダンサー・リーダー |
| 4号車 | タクヤ | 草川拓弥 | メインダンサー |
| 5号車 | ユーキ | 村田祐基 | メインダンサー |
| 7号車 | タカシ | 松尾太陽 | バックボーカル |
| 11号車 | シューヤ | 志村秀哉 | バックボーカル |
| 12号車 | マサヒロ | 森次政裕 | メインダンサー |
| 13号車 | アロハ | 髙松アロハ | メインダンサー |
| 14号車 | ハル | 柏木悠 | メインダンサー |
カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシは初期から活動してきたメンバーです。
シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルは2022年8月8日に加入し、現在の9人体制がスタートしました。
『超特急のRADIO EXPRESS』とは?
『超特急のRADIO EXPRESS』は、超特急のメンバーがレギュラーを務めるFM大阪のラジオ番組です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 超特急のRADIO EXPRESS |
| 放送局 | FM大阪 |
| 放送日時 | 毎週金曜日 午後7時 |
| 出演 | 超特急のメンバー |
| 主な内容 | 音楽、メンバートーク、活動報告、ライブの舞台裏 |
番組には超特急のメンバーが交代で出演し、新曲やライブ情報だけでなく、メンバー同士の日常的な会話や、ステージ上では分からない舞台裏も語られます。
2026年9月4日の放送には、シューヤ(志村秀哉)とマサヒロ(森次政裕)が出演。6月から8月に開催されたアリーナツアー「ESCORT」を振り返り、フライング演出にまつわる緊張感あふれるエピソードを明かしました。
アリーナツアー「ESCORT」とは?
「BULLET TRAIN ARENA TOUR 2026『ESCORT』」は、超特急が2026年夏に開催したアリーナツアーです。
6月10日の横浜アリーナ公演を皮切りに、福岡、神戸を巡り、8月8日と9日のKアリーナ横浜公演でファイナルを迎えました。
| 公演日 | 会場 |
|---|---|
| 2026年6月10日・11日 | 横浜アリーナ |
| 2026年6月27日・28日 | マリンメッセ福岡A館 |
| 2026年7月14日・15日 | GLION ARENA KOBE |
| 2026年8月8日・9日 | Kアリーナ横浜 |
超特急のライブは、楽曲を披露するだけでなく、ツアータイトルに合わせた世界観や物語性のある構成が特徴です。
「ESCORT」でも、衣装、ダンス、大型セット、照明などを組み合わせた多彩な演出が披露されました。その中でも、メンバーが会場の上空を舞うフライングパフォーマンスは、大きな見どころとなりました。
マサヒロ、フライング演出を「4回ぐらい連続失敗」
マサヒロはラジオ番組で、「ESCORT」のフライング演出について、かなり練習したと振り返っています。
空中でのパフォーマンスには強い緊張感があり、練習期間中も常に集中力が求められていたようです。
ところが、ツアー初日のリハーサルでは思うようにいかず、4回ほど連続で失敗したと告白しました。
具体的にどのような失敗だったのかは明かされていません。しかし、フライング演出はワイヤーの動き、身体の姿勢、音楽、照明、ステージ上の立ち位置など、複数の要素を正確に合わせる必要があります。
本番直前のリハーサルで失敗が続けば、メンバーはもちろん、演出スタッフや安全管理を担当するチームにも大きな緊張が走ったと考えられます。
リハーサルで失敗するも本番は成功
リハーサルでは連続して失敗したフライング演出ですが、観客を前にした本番では無事に成功しました。
マサヒロによると、演出が成功した瞬間、イヤーモニターを通じて演出家の「よっしゃー!」という喜びの声が聞こえてきたそうです。
本番を成功させるために、演出家を含むスタッフ全員が緊張しながら見守っていたことが分かるエピソードです。
マサヒロも、失敗が続いた状況から本番を成功させた超特急について、誇らしそうに語っていました。
何度失敗しても気持ちを切らさず、本番でパフォーマンスを決める集中力と対応力が、超特急のライブ力を示した場面といえるでしょう。
シューヤは心配で歌詞が飛びそうに
フライング演出に緊張していたのは、宙を舞うメインダンサーだけではありません。
バックボーカルのシューヤは、メンバーが空中でパフォーマンスをしている間も、ステージで歌い続ける必要がありました。
しかし、シューヤはフライング中のメンバーが本当に心配で、歌いながら何度も見てしまったと告白。
空中の様子が気になって落ち着かず、一度だけ「次の歌詞は何だっけ?」という状態になり、歌詞が飛びそうになったことも明かしました。
シューヤは笑いながら振り返っていましたが、メンバーの安全を気にかけるあまり、自分の歌唱にも影響しそうになったというエピソードからは、メンバー同士の強い絆が伝わってきます。
フライング演出はなぜ難しい?
コンサートのフライング演出では、出演者が専用のハーネスを着用し、ワイヤーで身体を支えながら空中へ移動します。
観客からは優雅に飛んでいるように見えますが、実際にはさまざまな技術と連携が必要です。
空中では身体のバランスが取りにくい
地上では足を使って身体を支えられますが、空中では重心を調整するのが難しくなります。
腕を伸ばす、上半身をひねるといった小さな動作でも、身体の向きやバランスが変わる可能性があります。
音楽や照明とタイミングを合わせる必要がある
上昇、移動、回転、着地などの動きは、楽曲の展開や照明、映像と合わせなければなりません。
タイミングが少しずれるだけでも、ステージ全体の演出に影響します。
安全装具を着けながら表現しなければならない
フライングでは安全を守るためにハーネスを装着します。
身体の動きが制限される中で、観客に美しく見えるポーズや表情を作る必要があります。
精神的なプレッシャーも大きい
リハーサルで失敗が続いたあとでも、観客を前にした本番は待ってくれません。
技術的な問題だけでなく、高さへの恐怖や「次は成功させなければならない」という重圧も乗り越える必要があります。
「ESCORT」のフライング演出は、超特急のメンバーだけでなく、ワイヤー操作、安全管理、舞台演出、照明、音響など、多くのスタッフが協力して完成させたパフォーマンスです。
マサヒロは誰?本名は森次政裕
マサヒロは超特急の12号車で、メインダンサーを担当しています。本名は森次政裕です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活動名 | マサヒロ |
| 本名 | 森次政裕 |
| 生年月日 | 1998年9月15日 |
| 出身地 | 山口県 |
| 身長 | 171cm |
| 号車 | 12号車 |
| ポジション | メインダンサー |
| メンバーカラー | ブラウン |
| 担当 | ごはん担当 |
| 加入日 | 2022年8月8日 |
森次政裕は6歳から17歳まで野球に取り組み、18歳からダンスを始めました。
野球で身につけた運動能力を生かし、現在は超特急のメインダンサーとして高い身体能力を必要とするパフォーマンスにも挑戦しています。
趣味は釣り、ファッション、美容、グルメ。1級小型船舶操縦士免許と普通自動車免許も取得しています。
シューヤは誰?本名は志村秀哉
シューヤは超特急の11号車で、バックボーカルを担当しています。本名は志村秀哉です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活動名 | シューヤ |
| 本名 | 志村秀哉 |
| 生年月日 | 1995年3月25日 |
| 出身地 | 埼玉県 |
| 身長 | 172cm |
| 号車 | 11号車 |
| ポジション | バックボーカル |
| メンバーカラー | チャコール |
| 加入日 | 2022年8月8日 |
志村秀哉は歌を特技とし、超特急ではタカシ(松尾太陽)とともにバックボーカルを担当しています。
学生時代には8年間バスケットボールを経験。趣味はファッションと美容です。
マサヒロ、アロハ、ハルと同じく2022年8月8日に超特急へ加入し、9人体制を支えるボーカリストとして活動しています。
本番成功に表れた超特急のチームワーク
完成したステージだけを見ていると、フライング演出が本番直前まで失敗していたことには気づかないかもしれません。
しかし、リハーサルで問題が続いたからこそ、本番で無事に成功した瞬間の喜びはより大きなものになりました。
空中へ飛ぶメンバーはワイヤーを操作するスタッフを信頼し、地上にいるメンバーは決められた動きや歌唱を続けなければなりません。
シューヤとタカシのバックボーカルも、メンバーを心配しながら楽曲を支える必要があります。
演出家がイヤーモニター越しに歓声を上げたことからも、フライング演出が超特急だけでなく、ステージスタッフ全員で作り上げた挑戦だったことが分かります。
超特急は東京ドーム公演へ
「ESCORT」アリーナツアーを終えた超特急は、次の大きな目標となる東京ドーム公演を控えています。
超特急の東京ドーム単独公演は、2026年11月25日に開催予定です。
東京ドームは、超特急がグループ結成当初から目標に掲げてきた夢の舞台。メンバーだけでなく、長年応援してきた8号車にとっても特別な公演になります。
アリーナツアーでフライング演出に挑戦した経験が、東京ドームの大規模なステージでどのように生かされるのかにも注目です。
よくある質問
超特急とはどんなグループ?
超特急は、7人のメインダンサーと2人のバックボーカルで構成される9人組グループです。一般的なダンス&ボーカルグループとは逆に、ダンサーがステージの中心を担います。
超特急のメンバーは誰?
現在のメンバーは、小笠原海、船津稜雅、草川拓弥、村田祐基、松尾太陽、志村秀哉、森次政裕、髙松アロハ、柏木悠の9人です。
超特急のファンが「8号車」と呼ばれる理由は?
列車をモチーフにしたグループ設定に由来します。8号車は、超特急と一緒に目的地へ向かうファンを表しています。
『超特急のRADIO EXPRESS』はいつ放送?
FM大阪で毎週金曜日午後7時から放送されています。超特急のメンバーが交代で出演します。
マサヒロのフライング演出で何があった?
「ESCORT」ツアー初日のリハーサルで、フライング演出を4回ほど連続で失敗したと明かしました。本番では無事に成功しています。
シューヤはなぜ歌詞が飛びそうになった?
歌唱中、フライングするメンバーが心配で何度も見てしまい、落ち着かずに歌詞が分からなくなりそうな瞬間があったためです。
マサヒロの本名は?
マサヒロの本名は森次政裕です。超特急の12号車で、メインダンサーを担当しています。
シューヤの本名は?
シューヤの本名は志村秀哉です。超特急の11号車で、バックボーカルを担当しています。
まとめ
超特急のマサヒロ(森次政裕)とシューヤ(志村秀哉)が、FM大阪のラジオ番組『超特急のRADIO EXPRESS』で、「BULLET TRAIN ARENA TOUR 2026『ESCORT』」の舞台裏を明かしました。
マサヒロによると、ツアー初日のリハーサルでは、フライング演出を4回ほど連続で失敗。しかし、本番では見事に成功し、演出家もイヤーモニター越しに歓喜の声を上げたといいます。
一方、ステージで歌っていたシューヤは、宙を舞うメンバーが心配で何度も見てしまい、一瞬歌詞が飛びそうになったことを告白しました。
華やかなフライングパフォーマンスの裏にあった緊張と努力、そしてメンバー同士の信頼関係が伝わるエピソードです。
