Adoの『INKIGAYO LIVE in TOKYO』出演が議論に クラウドナインが誹謗中傷への対応を発表

メタディスクリプション: Adoが2026年9月23日の「INKIGAYO LIVE in TOKYO」に出演。公演後、出演順やイベント運営をめぐってSNSで議論が広がるなか、所属事務所クラウドナインが誹謗中傷への対応と通報フォームを発表しました。

Adoが9月23日、埼玉・ベルーナドームで開催された**「INKIGAYO LIVE in TOKYO」2日目**に出演した。公演後、Adoが最後に登場したことやイベントの進行をめぐってSNSでさまざまな意見が投稿され、一部はアーティスト本人への攻撃にも発展した。イベント公式サイトには、同日の出演者としてAdoのほか、IVE、BE:FIRST、&TEAM、INI、HANAなどが掲載されている。inkigayo-live.jp

AdoはなぜK-POPイベントに出演した?

報道によると、クラウドナイン代表の千木良卓也氏は、主催者から「K-POPと日本のアーティストを同じ場に集めたい」という趣旨の招待を受け、Adoの出演を最終的に決めたのは自身だとXで説明した。

なお、出演を決めた経緯と、当日の出演順を誰が決めたかは別の話だ。千木良氏の説明は、Adoが公演の最後に登場した理由まで明らかにしたものではない。

何が議論になった?出演順や撮影ルールへの意見

英語圏メディアの報道では、公演後に一部の来場者から、Adoが最後に登場したこと、撮影禁止の扱い、終演時の進行などについて不満が出たという。最後に披露した「おどるポンポコリン」がイベントの雰囲気に合うかをめぐる意見もあった。

ただし、撮影ルールや公演全体の進行をAdo本人が決めたと確認できる情報はない。イベントへの感想や運営への疑問と、根拠のない個人攻撃は分けて考える必要がある。

クラウドナインの声明はAdo個人に向けたもの?

クラウドナインは9月26日、「当社所属アーティストに対する誹謗中傷等について」と題する声明を発表した。声明では、SNSでの直接的な攻撃、別人の写真を所属アーティストの素顔として拡散する行為、加工画像や誤情報の拡散などを挙げ、必要に応じて法的措置や発信者情報開示請求を行う方針を示している。悪質な投稿を知らせるための通報フォームも設けた。cloud9pro.co.jp

この声明の本文には、Adoの名前も「INKIGAYO LIVE in TOKYO」の名称も書かれていない。また、クラウドナインは2021年にも所属アーティストへの誹謗中傷に関する声明を出しており、今回の文書には以前からの方針と共通する内容がある。cloud9pro.co.jp

公演をどう評価するかについては意見が分かれる。一方、今回の事務所声明で確認できるのは、所属アーティストらに対する悪質な投稿を調査し、必要な対応を取るという方針だ。

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